スキンケア一口メモカレンダー~肌の手入れ365日~

365日、美しい肌でいるためには 日々、変化する環境に合わせて スキンケアも変えていくことが必要です。 こちらのカテゴリーでは、1日にひとつ、365日(+1日)分、 その月、その日に役立つ スキンケアのヒントが書かれています。

刺激

しもやけ対策にはビタミンEを

毎年このころが二十四節気のひとつ「大雪」にあたります。 冬の寒い時期、「ブーツの中の足がかゆくて、水虫かと思ったらしもやけだった」という例があります。寒さのために血行が悪くなって起こる炎症がしもやけです。冷気に触れやすい手と足の指、耳たぶ、…

つけまつ毛は接着剤に注意を

食事会やパーティーなどが集中する12月は、いつもよりも華やかなつけまつ毛を使う人もいるでしょう。 つけまつ毛をつけるときは接着剤(グルー)に注意を。成分は工作用のボンドにも似ていて、それだけに皮膚への刺激はけっして弱くありません。 余分な接着…

毛穴対策に酵素洗顔とレチノール

どのタイプの毛穴(参照)も、角質を厚くすること、皮膚にハリがなくなることで、より目立たせてしまいます。皮脂を押し出す、はがすパックなどによる刺激はかえって角質を厚くする結果に。 これ以上毛穴を目立たせなくするためなら酵素洗顔を。毛穴の入り口…

毛穴が目立つ原因は皮脂?

化粧くずれしやすい暑い時期に、とくに気になるのが毛穴。毛穴が目立つ原因5種類(*)のうち、過剰な皮脂分泌が原因になるのは関大毛穴と詰まり毛穴。関大毛穴は、若いころからニキビができやすかった人に多いタイプも 酸化した皮脂が毛穴を詰まらせて押し広…

ほくろに毛が生えているのはなぜ?

ほくろは母斑細胞(*)と呼ばれる細胞が皮膚で増殖した良性腫瘍。この母斑細胞が皮膚の深い部分(真皮深層)にあるほくろは多数の毛包を含んでいるため、毛が生えてくることがあり、これを有毛性色素性母斑といいます。ほくろに生える毛を抜いたり剃ったりす…

鼻毛は抜いてはいけない!

鼻毛が見えていると、それだけでイメージダウン。 マナーのひとつとして、外出前には鼻毛のチェックをしましょう。鼻毛が気になったとき、どのように処置していますか? ピンセットなどで鼻毛を抜くと、毛穴の奥が傷つき、炎症を起こすことがあります。ひど…

正しい毛の剃り方をマスター!

ムダ毛処理は定期的に行うからこそ聞達った方法で処理していると肌への刺激が積み重なりトラブルを起こすことも。そこでもっともダメージが少ない剃り方を覚えましょう。

ムダ毛剃りカミソリは4枚刃以上を

ムダ毛を剃るときは、どうしても肌の角層もいっしょに剃ってしまいます。 そのリスクを少しでも軽減させるためにもっとも大切なことは「切れるカミソリを使うこと」です。おすすめは4枚刃以上の安全カミソリ。刃の面が広く、肌に当たったときに、肌にかかる…

ムダ毛は抜く?剃る?

腕や脚などの産毛を毛抜きで抜いていませんか? 毛抜きで抜くと、毛根ごと抜けるため、次に生えてくるまでの時間が長いという利点はあります。しかし毛根坑 神経や毛細血管が集中する毛乳頭から引きちぎられるため、傷ついて出血したり炎症が起きることもあ…

ビキニラインのお手入れは?

そろそろ水着を着る準備を始めましょう。 まずは、ビキニラインのお手入れについて。正しい方法を知っておきましょう。 ビキニラインの除毛法 水着を着てビキニラインをアイペンシルなどでマーキング からだの動きで水着がずれるので十分なゆとりをもって整…

手や指の気になる産毛のお手入れは?

指の産毛が気になっていませんか? 手もとはよく見られる部位だからこそ、産毛の量が多く黒々していると「なんとかしたい」ものです。一番簡単なのは剃毛です。顔用サイズの小型カミソリで、ボディの除毛と同じ方法で剃りましょう(参照)。処理したあとは保…

ヘアカラーの前にワセリンを

ヘアカラーによるかぶれを起こすケースがあります。 原因のほとんどがカラー剤の原料として含まれる染料(おもにパラフェニレンジアミン)で、一度アレルギー反応を起こすと、同じ染料に対しては次からも同じ反応を起こします。 気になる人は製品の使用前に…

ノンシリコンにこだわらなくても

シャンプーに含まれるシリコンが毛穴をふさいだり、頭皮に悪い影響を与えると心配している人もいますが、きちんとシャンプーを洗い流していれば、シリコンが原因で皮膚炎を起こすほどのトラブルを抱えることはほとんどありません。 シリコンは髪をコーティン…

ベタイン系、アミノ酸系のシャンプーを

今、使っているシャンプーでトラブルが起きていないようなら問題ありませんが、正しい洗髪方法を守っているのに頭皮にかゆみやフケが出たり、刺激を感じたりしているようなら、シャンプーを変えてみるのもー案です。 頭皮や髪にやさしいタイプに変えましょう…

シャンプー後は必ずヘアドライを

髪を洗ったあと濡れたままにしていませんか?髪を自然乾燥させている間、頭皮はずっと湿った状態になるため、バリア機能が低下し、炎症や湿疹が起こりやすくなります。 さらに髪が濡れたまま寝てしまうと、頭皮が蒸れるため、より悪い環境に。開いたキューテ…

使い始めた化粧品の長期保存は避けて

今日は、衣服を夏服に替える「衣替え」の日。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 1:光老化 ・シミ、シワ、タルミなどの肌老化の原因は加齢ではない。肌の老化の80%は「光老化」によるもの。 ・…

5~8月はイネ科の花粉が飛来

今日は、自然と親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む 「みどりの日」。 緑が美しい時期ですが、5月に入ってから、目がかゆくなったり、鼻水が出たりするなどアレルギーの症状が出ていませんか? 5~8月はイネ科植物の花粉が飛びます。 原因植物は…

春風と肌トラブル

春風が吹いてくると花粉や砂ぽこりが舞い、気温が上がってくると汗もかきやすくなります。これからの季節は、肌の汚れに気をつけましょう。肌の上では、汗、皮脂、汚れが一体となって刺激物に変わっていきます。そこで外から室内に入ったときや、メイク直し…

大人のアトピーはストレスが原因に

「首がかゆくて病院に行ったらアトピー性皮膚炎といわれて驚いた」という20歳代の女性のように、大人になってからアトピー性皮膚炎と診断されるケースもあります。もともとアトピー素因をもつ人が発症するのですが、きっかけはストレスであることがとても多…

アトピー性皮膚炎ってどんな病気?

季節の変わり目になると、悪化しやすいのがアトピー性皮膚炎です。アトピー性皮膚炎とは、かゆみを伴い、よくなったり悪くなったりを繰り返しながら慢性的に経過する皮膚炎(湿疹)です。その根本には「皮膚の乾燥とバリア機能異常*」があり、そこへさまざ…

敏感肌危険度チェック!

以下の項目は、敏感肌を誘発してしまうため避けたい行為です。自分に当てはまるものをチェックし、⇒のあとにある本書のページをよく読みましょう。 □クレンジングは毎日拭き取りタイプを使う⇒2月25日 □洗浄料の泡立てが苦手⇒1月10日 □朝は顔を洗わない⇒1月8…

間違ったスキンケアで敏感肌に?

「敏感肌」は皮膚科用語ではありません。化粧品販売のアンケートなどで生じた用語で、衣服や髪、汗、化粧品など通常ではほとんど問題にならない程度の刺激を感じやすい、肌バリアが低下した肌のことをいいます。敏感肌で悩む人が多いのです机 実は気がつかな…

肌が敏感になっていない?

「急にニキビができた」「カサつきが治らない」「メイクのりが悪くなった」など、最近、肌のトラブルが起きやすいと感じていませんか? もしかしたら「ゆらぎ肌」になっているのかもしれません。ゆらぎ肌とは、急激な気温の変化や環境変化により肌が敏感にな…

半年前に使った日焼け止めは……

「去年の夏に使ったウォータープルーフの日焼け止めが残っているのですが、今年の夏使っても大丈夫ですか?」と聞かれることがあります。もったいないという気持ちはわかりますが、1年経過している間に品質が変わっている可能性があるため、使うのは控えまし…

紫外線吸収剤は避けるべき?

日焼け止めに含まれるおもな紫外線防御剤には紫外線散乱割と紫外線吸収剤の2種類があります。紫外線吸収剤は肌表面で紫外線を吸収して化学反応を起こすため、肌への負担になる場合があります。心配な人は紫外線散乱剤のみを使用した日焼け止めを選びましょう…

日焼け止めはすり込まず、肌にのせる

日焼け止めの塗り方をチェックしましょう。塗るときに、肌に浸透させようとして力を入れて塗り込む人がいます航続けているとシミやシワをつくる原因になります。浸透させるのではなく、肌をむらなくカバーすることを意識して、細かい部分までていねいに、や…

メイクかぶれの正体は?

肌が乾燥してバリアが弱くなっているこの時期、メイクかぶれを起こす人が増えます。「口紅を塗った部分が腫れてきた」「アイシャドウをのせたら赤く、かゆくなってきた」といったときによくいう「メイクでかぶれた」の「かぶれ」は、接角虫性皮膚炎のことを…

クレンジングシートは緊急時のみに

毎日クレンジングシートでメイクを落としていませんか?シートタイプのクレンジングは、手軽で便利ですが、拭くことにより肌をこすってしまいがちなので、「時間がないとき」「外出先でメイクを落とすとき」など、緊急のときだけ使うようにしましょう。そし…

アトピー肌のメイク法

アトピー性皮膚炎の人がメイクをするときは、肌を乾燥させないことがもっとも大切になります。メイク前に保湿をしっかりすることはもちろん、乾燥肌を悪化させるアイテム(皮脂を吸着するタルク入りのファンデーションなど)は避け、肌をこする刺激を与えな…

ニキビ肌のメイク法

ニキビがあるからといってメイクをあきらめる必要はありません。しかし、注意は必要。ニキビを悪化させたり増やしたりする原因になりやすい「油分」を控え、「肌をこする」ことを避けましょう。もちろん、ニキビをつぶしてはいけません。つぶしてしまうと、…