スキンケア一口メモカレンダー~肌の手入れ365日~

365日、美しい肌でいるためには 日々、変化する環境に合わせて スキンケアも変えていくことが必要です。 こちらのカテゴリーでは、1日にひとつ、365日(+1日)分、 その月、その日に役立つ スキンケアのヒントが書かれています。

治療

しもやけ対策にはビタミンEを

毎年このころが二十四節気のひとつ「大雪」にあたります。 冬の寒い時期、「ブーツの中の足がかゆくて、水虫かと思ったらしもやけだった」という例があります。寒さのために血行が悪くなって起こる炎症がしもやけです。冷気に触れやすい手と足の指、耳たぶ、…

にんにく注射って何?

にんにく注射の主成分はビタミンB群(BlやB2など)とグリコーゲン。このビタミンBlの構成成分がにんにく臭のすることからにんにく注射と呼ばれます。1回の注射でにんにく約50個分にも相当するビタミンBlが血管に入ります。 ビタミンBlが血液に乗って全身に行…

ブライダルエステとメディカルケア

結婚式を前に、素肌のことで悩んでいませんか? 「仕事の疲れで肌の調子が悪い」 「ミニのドレスを着るのにひざの見ずみが気になる」 「背中が見えるドレスなのにニキビが・・・」 など、素肌に自信がない人には、美容皮膚科で行うメディカルケアをおすすめ…

ほくろに毛が生えているのはなぜ?

ほくろは母斑細胞(*)と呼ばれる細胞が皮膚で増殖した良性腫瘍。この母斑細胞が皮膚の深い部分(真皮深層)にあるほくろは多数の毛包を含んでいるため、毛が生えてくることがあり、これを有毛性色素性母斑といいます。ほくろに生える毛を抜いたり剃ったりす…

アンダーヘアを整えるなら……

アンダーヘアの処理をしていますか? 海外の人に比べると日本人はアンダーヘアを処理することへの関心が薄いようです。 しかし、見た目が美しくなるだけでなく、肌トラブルやにおい対策になる利点も。毛があると蒸れやすく、汚れがつきやすいため、肌のかぶ…

薄毛の治療法は?

慢性の全身疾患や鉄欠乏性貧血、極度のダイエット、内分泌疾患、原病、薬剤など、原因がはっきりしている薄毛は、治療などにより原因がなくなれば、薄毛の症状は落ち着いてきます。 市販されている外用薬を使う場合は、 血流改善作用により育毛効果がある ミ…

湿潤療法という方法

湿潤療法を覚えましょう。 ただし傷が化膿しているとき、 傷口の砂や泥が取りきれないとき、 傷が深いとき こういったときは病院へ。 湿潤療法の手順 傷口を水道水で洗い、砂や泥もていねいに取り除く。 うるおいを保てる素材でできたシート(家庭用創傷パッ…

薬事法って何?

今日は日本国憲法が施行されたことを記念して制定された 「憲法記念日」。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「無添加」「低刺激」「ステロイドフリー」「アニマル原料フリー」ですので赤ちゃんからお年寄りまで安心してお使い…

じんましんの放置は完治を遠ざける

じんましんの中でも、1か月以上症状が続くものを慢性じんましんと呼伏それ以外を急性じんましんといいます。どちらの場合も原因がわかっている場合は、その原因を取り除く(原因による刺激を与えない)ことが優先されます。そのうえで、通常は抗ヒスタミン薬…

ワセリンで赤ちゃんのかぶれ対策

皮膚が薄くて敏感な赤ちゃんの肌をかぶれから守るために役に立つのもワセリンです。性能の高いおむつもあります。それでもおむつの中は常に蒸れているもの。水分が肌につき、皮膚表面の角層が濡れたままになることで肌のバリアが損なわれ、かぶれを起こしや…

ナプキンかぶれ予防にはワセリンを

温かくなると、下着の中が蒸れやすくなるため、生理用ナプキンにかぶれてつらい思いをする人が増えてきます。かぶれやすい人は、生理中、女性器のまわりにワセリンを塗っておくことをおすすめします。ワセリンは石油を原料とした油分を多く含むゼリー状の物…

むくみには運動&弾性ストッキングを

脚のむくみが気になりませんか?とくに夕方になると靴がきつく感じるほどむくみ、だるく感じていませんか?むくみは、静脈やリンパ管に戻ってくるべき水分が溜まってしまっている状態です。ほうっておくと、脚の場合は下肢静脈癌や血管を詰まらせる塞栓症の…

太ももの血管が浮き出てきた……

脚の太い血管が浮き出てボコボコとしたこぷのようになってきたら下肢静脈癌の可能性があります。静脈には血液を心臓に戻すための弁があります坑 この静脈弁に障害が起きると血液の逆流が起きて静脈が拡張し、こぶのように膨らんでしまうのです。妊婦や立ち仕…

毛孔性苔癖は紫外線と刺激で悪化する

毛孔性苔癖は思春期に発症する人が多いのです机 30代になるとだんだん自然に治っていく傾向にあります。ただし、肌への刺激がきっかけで悪化することも。とくに注意したいの机 カミソリや電気シェーバーによるムダ毛の処置正しい剃り方をしないと、角質も落…

わきの下はなぜ黒ずむの?

わきの下が黒く見える原因はおもにふたつあります。ひとつは毛穴が黒ずんでいること。毛を剃る刺激でメラニンが叫え、毛穴が黒ずんでしまうことがあります。これを予防するには、正しい剃り方(6月25日項参照)でわき毛を剃ることが大事。また、レーザー脱毛…

太ったら、亀裂のような白い線が……

「太ったら体に亀裂のような白い線が入ってしまい、消えない・…‥」。これは肉割れ(皮膚線条)の症状かもしれません。急激に太ると皮膚の進展が追いつか坑真皮のコラーゲン線雑が断裂して肉割れ(皮膚線条)ができます。妊婦のおなかにできたものは妊娠線と…

ボディのニキビ痕は治るの?

ボディのニキビが治ったあと、残ってしまった痕が気になっていませんか? このような炎症後の紅斑、色素沈着(黒ずみ)は半年くらいで自然に消えていくのがほとんどです。もしも痕が残ってしまったらセルフケアで治すのは難しいため、美容皮膚科医に相談しま…

ナイロンタオル皮膚炎って何?

鏡で鎖骨、肋骨、肩甲骨の部分をチェック。黒ずんでいませんか?ここはナイロンタオル皮膚炎が起こりやすい部分。長年ナイロンタオルのような硬い素材でゴシゴシこすり続けたり、そのほかの物理的な摩擦刺激により肌が炎症を起こして色素沈着を生じる病気の…

ステロイド薬の副作用

ステロイド薬に対する異様な拒否感をもっている人がいますが、それは内用(内服、静脈注射) と外用のステロイド薬の副作用を混同しているからかもしれません。ステロイド外用薬の副作は、使用した局所の皮膚の萎縮(皮膚が薄くなる)、多毛(毛が伸びて濃くな…

ステロイド外用薬で「火消し」を

皮膚に炎症が起きている状態は、たとえば家が火事になったようなもの。消火剤が必要で、ステロイド外用薬がそれに相当します。すぐに塗って炎症を抑えたいところです航 ここで大事になるのがステロイド外用薬の強さです。ステロイド外用薬は強さにより、スト…

ステロイド薬って何?

自宅にステロイド薬はありますか?虫刺されやあせもなどにも使えるため備えておくと便利な薬です机 そもそもステロイド薬ってどういうものなのでしょうか? 「ステロイド(ステロイドホルモン)」は、もともと体内でつくられるホルモンで、男性ホルモン、女…

唇に血豆?静脈湖かも

唇に血豆のようなものができてなかなか治らない場合、もしかすると静脈湖かもしれません。静脈湖は青紫色の類円形のできもので、米粒大から小豆大の大きさです。高齢者に多く見られる症状で、唇だけでなく顔面、耳介(外から見える部分の耳)にできることも…

唇に小さな水泡?口唇ヘルペスかも

唇に小さな水ぶくれができてきたら口唇ヘルペスかもしれません。口唇ヘルペスは単純ヘルペスウイルスに感染したことにより、皮膚や粘膜に小水泡やただれなどが生じます。このウイルスは感染力が強く、直接的な接触のほかにウイルスがついたタオルやグラスな…

少ない、短いまつ毛には育毛剤を

まつ毛が短い、量が少ない、細いと悩んでいませんか?選 択肢のひとつとして医療用まつ毛育毛剤(ルミガン(R)、クラッシュビスタ(R))があります。これは医療機関が扱っているまつ毛用の美容液で、毛周期における成長期(毛が生えて伸びている期間)を延長す…

花粉症に効く点鼻ボトックスとは?

花粉症の治療は抗アレルギー割の内服、点鼻薬、点眼薬を使うことが一般的です。しかし、薬によっては眠気が出る、のどが渇く、倦怠感が出ることもあります。このような不安がない治療法に点鼻ボトックスがあります。鼻の粘膜に直接ボトックス(*)をたらすだ…