2020-07-27 ひと夏の恋と性感染症 7月 基礎知識 夏、出会いがあれば別れもありますが、性感染症との出会いは絶対に避けなくてはなりません。症状が軽い病気もあります机女性の場合はからだの構造上、菌は膿から子宮、卵管に入り、腹腔内へと簡単に入っていってしまい、大変な病気になることもあります。卵管閉塞になり不妊症になってしまうというケースも。今の医療では完治が難しいとされるHlV(エイズ)も男女間での感染が増えています。避妊と性感染症の予防のためにコンドームを正しく使いましょう。自分の身を守れるのは自分しかいません。もしも性感染症かなと思う症状があるときは少しでも早く皮膚科へ。