2020-11-26 乾きが気になるときは5分入浴 11月 ボディ 乾燥 保湿 寒くなると湯船に入っている時間が長くなりませんか?お湯につかる時間が長いと皮脂や角質細胞間脂質(主役はセラミド)は失われやすくなります。肌の乾燥が気になる人はぬるめの湯(冬は40~41℃、夏は39~40℃)に短時間(5分ほど)つかるようにしましょう。とくにこの時期、外気に触れやすい手はあれていることが多いので、その場含も入浴時間は5分までにします。乾燥対策に、オイルやセラミド入りの入浴剤を使うのも効果的です。入浴後はすぐに保湿をする習慣も忘れずに。